新生技建で
働く人を知る
INTERVIEW
新生技建で働く先輩社員
塗床と一口に言っても、
その空間の用途によって材料も使用する道具も様々。
さらに金属建材の施工や断熱材の吹き付けなど、
多岐にわたる工事で若手が活躍しています。
ずっと残るものに携われるやりがい
板谷 樹
2016年入社/内装工
やりがいや楽しさは?
工場や学校など、自分たちが床を塗った場所が多くの人に使われて役立っていく。
ずっと残るものに携わっていることがやりがいにつながります。また、現場ごとに技術の向上が実感できるのもモチベーションになります。
今後の目標
金属建材の施工や吹き付けを手伝う機会があるため、様々なことを勉強できるのは当社の利点。
その学びを生かしつつ、目指すはあくまで塗床のプロフェッショナル。職人となってその道を極めたいですね。
同期の存在が仕事の支えに
土橋 蒼史
2016年入社/内装工
やりがいや楽しさは?
何もないむき出しの床が、施工することで照明を反射するくらいツルツルの仕上がりに。
先輩のサポートを受けながら技術を学び、初めてコテを使って塗ることができたとき、自分の成長を感じてうれしくなりました。
会社の魅力
先輩はとにかく優しくフレンドリーに話しかけてくれます。そのため人間関係で悩むことは一切ありませんでした。
そして何より大きいのは同期の存在。良いことも悪いことも全て話せる存在に、いつも助けられています。
自由に描く、
仕事のカタチ。