新生技建で
働く人を知る
INTERVIEW
新生技建で働く先輩社員
塗床と一口に言っても、
その空間の用途によって材料も使用する道具も様々。
さらに金属建材の施工や断熱材の吹き付けなど、
多岐にわたる工事で若手が活躍しています。
他社との関わりで
多くの学びと成長を実感
筆井 博伸
2018年入社/内装工
やりがいや楽しさは?
塗床と断熱材の吹き付けを担当。
昔から車の塗装の吹き付けに興味があったので、少々勝手は違いますが楽しく取り組んでいます。
また設備の配管など、現場で他社の様々な技術を目の当たりにできるのも大きな魅力です。
今後の目標
今は現場を経験しながら仕事を学んでいる段階。前後の工程を担う職人さんと話すのも楽しくて勉強になります。
目標は、早く一人で現場を任されるような力を身につけること。そこに向かって技術を磨きます!
ずっと残るものに携われるやりがい
板谷 樹
2016年入社/内装工
やりがいや楽しさは?
工場や学校など、自分たちが床を塗った場所が多くの人に使われて役立っていく。
ずっと残るものに携わっていることがやりがいにつながります。また、現場ごとに技術の向上が実感できるのもモチベーションになります。
今後の目標
金属建材の施工や吹き付けを手伝う機会があるため、様々なことを勉強できるのは当社の利点。
その学びを生かしつつ、目指すはあくまで塗床のプロフェッショナル。職人となってその道を極めたいですね。
同期の存在が仕事の支えに
土橋 蒼史
2016年入社/内装工
やりがいや楽しさは?
何もないむき出しの床が、施工することで照明を反射するくらいツルツルの仕上がりに。
先輩のサポートを受けながら技術を学び、初めてコテを使って塗ることができたとき、自分の成長を感じてうれしくなりました。
会社の魅力
先輩はとにかく優しくフレンドリーに話しかけてくれます。そのため人間関係で悩むことは一切ありませんでした。
そして何より大きいのは同期の存在。良いことも悪いことも全て話せる存在に、いつも助けられています。
自由に描く、
仕事のカタチ。